最強の法則2002年4月号

中山・阪神の大穴馬は“東京ダート”が教えている

 競馬に役立つ情報を探し探して早や1ヶ月・・・毎度ヾそんなに在るわけも無く困りますなぁー(^^。

 1月10日、一通のメールが私の元に届きました。メールの主は私の出馬表をご利用の方で名前はAさん。

 ご友人のJRA職員を問い詰めて仕入れた情報を聞かせて下さいました。その内容は、最初から最後まで大変興味深いモノばかりでした。今回はその一部を公開いたします。

 『現在JRAから正式に発表されているダートコースの馬場情報は次のようなものです。

 “砂厚は前開催と同じく7センチで調整、凍結防止剤を散布etc”

 私自身としては、この前開催と同じという部分が引っかかりましたので、友人に食い下がりましたところ、どうも前開催は今の開催より、浅い状態で行われていたようです、(はっきりと認めたわけではありません、限りなく黒に近い灰色と言った感じでしょうか)・・・』
※注(メールが届いたのは1回東京開催なので前開催とは昨年末の5回東京開催のこと)

 本紙が発売される頃は、中山に開催替わりしているので、本当は先月号で書ければ良かったのですが、スペシャル枠の関係でリアルタイムでお届けできなかったノが残念です。

 しかし、今後に役立つことでもアるので取り上げてみました。

 さて、多くの方が感じておられると思いますが、今年に入ってからの東京ダートコースは通常の開催に比べ、極端に差し・追い込みで決着しています。凍結防止剤の影響があるのかも知れませんが、これだけ何日もこのような状態が続くことはちょっと記憶に無いですね・・・。

 メールの情報によれば、昨年最終、5回東京開催は通常より砂厚が浅い状態で行われていた事実が限りなく黒に近い灰色で存在していますが、どうしてその様な状態にする必要があったのでしょうか?ない頭を絞って考えてみた結果、その開催にはジャパンカップダートが行われますよね?

 以下は下手な勘繰りでしかありませんが、JCDを盛り上げるためにアメリカから強いダート馬を誘致したい。そのために、速い時計が出る馬場を約束する必要があったんじゃないでしょうか?あくまでも内密に・・・ 。

 京都ダートの時計が早過ぎて故障馬が出ると関東馬主会からクレームがつき、砂厚を8cmへと変更を施したりしてる手前、東京コースは砂厚を減らしスピードアップを試みた、などとは口が裂けても公表出来ませんモノね。(-☆)キラリ

 万が一これが真実なら、クロフネはJRAの売上アップのために故障させられたということになりますな・・・JRAが一番待ち望んでいたアイドル馬を、JRAが自らの手で葬り去ってしまったのだったら皮肉すぎる結果ですねぇ・・・(~~;)

 で、話を戻しますが、年明けの東京ダートは差しや追い込みが決まっている様に映りますが、本当は極端なくらいに前が止まっているだけじゃないかと私は感じました。

 別表を見ていただくと判るように、前年に比べ全体的にかなり時計が掛かるようになっていました。通常、ダートコースで差し馬が台頭するパターンはと言うと、ペースが速くなり、その結果タイムも速くなる場合も多く、レコードが出ても良さそうなモノです。しかし、今回は時計が遅いにも関わらず、差し馬が台頭しています。

 この現状を考えるとペースさえ上がらぬまま、前に行った馬が一方的に止まってしまっているとしか思えません。それはレースを見ていると一目瞭然で、直線に入ると内の馬、つまり先行した馬はゴール板の1F手前あたりから一気に脚色が鈍ります。

 おそらく、薄く硬くしたダートに砂を足したので馴染んでないのではないかと思います。特に内側が・・・。で、長い前振りになりましたが、ココまでの話はどうでもよくってですねぇー(^^;)。

 この伸びない、止まってしまう内で粘った馬や内を差した馬が京都や小倉で面白いように連対してたりするんですわ。(^o^) そやから、①②回東京で前に行ったわりに、粘ってるなと感じる馬は今こそが狙いやと思います。特に中山・阪神ダート1200mで外枠に入ったら狙うしか無いっショ  (-☆)キラリ

 ああぁーー、これでまた儲かるな。