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梅雨の合い間 BLOG vol.16

こんにちは木下です

土砂降りかカンカン照りか両極端。
子供の頃のような梅雨はもうなくなった気がします。

 

先週は少し時間があったので出馬表の全ての未勝利戦に成長補正値を記載してみました。

ということで、今回は未勝利戦に的を当ててみます。

全てが上手く運ぶわけじゃないのでこれが正解ではありませんが、時間をかけずそこそこ美味しい配当に在りつくという視点で成功例を元に書いてみます。

 

偶然の好配を引っかける

 

4~6頭の成補値が僅差で、それ以下の馬と開きがあるようなレースでは、軸を決めずBOX馬券で偶然の好配を引っかけようという作戦です。

6/20阪神1R▼

 

成補値第一位はヤングブラッドの68。
以下66・66・65・65・64・62・61・60と続くまずまずの混戦模様です。

どこで線を引くかは個々の感覚によって違うと思いますが、この場合なら64までの6頭でしょうか?

逆に購入点数から線引きをし、馬連や3連複は5頭BOXで10点。3連複20点なら6頭BOXいう感じで予め頭数を決めておくという手もありですね。

型に嵌めきらず一応上位4~6頭BOXとしておき、オッズに合せて買い目を減らすのも有効と思います。

※6月現在の3歳未勝利のクラス基準値は72です。

結果は1着マリスドランジュ66同二位・2着ダノンボヌール65同四位・3着ヤングブラッド68一位。
馬連8,730円 3連複6,050円 3連単45,410円の好配当になりました。

このレースは3連複20点購入でも満足いける結果となりましたが、実は3連複というのは非常に効率の悪い馬券でして、当て難いわりに配当が低く、今回のように馬連の方が配当が良かったりする場合が往々にしてあります。

20点も買うとトリガミになる可能性が非常に高いため、出来れば買い目を削って金額を抑えたい所です。

そこで提案です。

昨年一年間で3連複1000倍超の馬券というのは140回ありました。
140回というと多く感じるかもしれませんが全体の僅か4%でしかありません。
500倍まで範囲を広げても8%です。

「偶然の好配を引っかける作戦」なので大きな配当を期待する気持が逸り、オッズの低い方から削除したい所ですが、成補値上位数頭で500倍や1000倍というのは余りに非現実的です。

なので今回のように1000倍超のオッズが6つもあるような場合は、高配過ぎるものを削って買い目を絞ってはどうかと思います。

 

 

偶然の好配を引っかける

 

6/21阪神2R▼

 

成補値第一位はゴールデンゴールとノーウィックの69。
以下66・65・64・64・63・61・61・61と続きました。

65までの4頭で線引きするか64までの6頭で線引きするか。
いずれにしても上位4~6頭BOX作戦が当て嵌るメンバー構成で、仮に6頭BOXでオッズを参考に買い目を減らしても十分な儲けが出る状況でした。

※6月現在の3歳未勝利のクラス基準値は72です。

 

偶然の高配を引っかける

 

成補値第一位のゴールデンゴールとノーウィックの69は少し抜けているようにも感じるので、両頭から一頭軸流しにして買い目を減らすという選択肢もありました。

【好配】では物足りない【高配】好みの穴党の方は、3連複ではなく3連単でホームランを狙うと良いかもしれません。

その場合は一頭軸マルチで相手は極力絞って買い目を少なく、外れた場合の痛手を最初減にしたい所です。

言うなれば『当てモノ感覚』です。

軸馬が1頭なら相手4頭で36点。3頭で18点。という程度です。
今回の2頭なら第四位の64エバーマノまでで24点です。

【高配】に関してはあくまで結果論で「偶然の高配を引っかける」という視点からの可能性を謳ったものなのであまり真に受けられませんように 😉


 

成長補正値の詳しい補正方法についてはBLOG vol.09をご覧ください。

正値は推測値でしかありません
過信しすぎずお楽しみください