“A-base分析官”クマゴロウ「高配当の立役者?E馬・g馬攻略法?!」
東ダ1400・1600、E馬のアタマでE~気分大作戦
E馬1着レースは637レース。
その約1割を占める東京競馬場の、さらに出現率の高いダ1400・1600、全550レースから導き出した答えがこれだ!😮
作戦その壱
㊙️ 前走よりも今回のレースレベルが低い!
補正値が低くても、前走のレースレベルが上であれば好走する率が高し!
1着になったE馬には、かなりの割合でこの傾向がみられたよ
※ BASEおよびPLUSにはレースレベルの記載がありません
作戦その弐
㊙️ 前走と異なる距離に出走するE馬を狙え!
約半分は距離延長or距離短縮してきた馬だったよ
「今回、距離がバッチリ嵌った!」みたいな感じでしょうか、距離変更での出走が覚醒するきっかけを生む?
作戦その参
㊙️ 休み明けでも、けっこうくる!んだよ
こちらは意外な傾向で、「休み明けが嫌われて、人気を落としている…フフフ…もっと人気を落とせ~」くらいに考えてイイかもしれませんよ。
作戦その四
㊙️ 2,3着を狙うならC馬!だよ
東ダ1400・1600で一番多いのが、E馬→無印→C馬のパターン!(約10%)
この他もC馬絡みの組み合わせ(例:E→C→Y、E→B→C、E→C→Z、等々)が多く、実に56%がC馬絡みの馬券です。
※3連単の平均配当額は21万6千円! 100万円超えの馬券も出現しています。
ということで、まとめてみます。
今回は東京競馬場に的を絞って調査してみました。(阪神が工事中🚧のため)
話しが長くなったので、『g馬』の調査は次回のよもやま話で♪
春の東京開催は23日まで残ってるので、「E馬のアタマでE~気分大作戦」で楽しんでみたいと思います。
目指せ帯封!!💵💶💷
「的中!競馬は足し算・掛け算の法則」に続いて、的中報告をお待ちください👌